幸せすぎて、くだらない。

私の、生きる教祖様。

Welcome to Sexy Zone Tourに行ってきました 4月2日福岡公演

ジャニーズ


4月2日、Welcome to Sexy Zone Tour福岡公演へ行ってきた。初めてのSexyZoneコンサート。
完全なる私のための覚書を残しておこうと思う。公演中メモも取らない本公演のみの参加であるためうろ覚えでしかない。本格的レポをご希望の方は検索をお願いします。


では、まずは座席から。
座席は上手中央付近3階席の前から2列目あたり。そもそもマリンメッセはどの席でも近い。目の前の外周なら裸眼でもぎりぎり表情が分かりそう。メンステが思いのほか近くて友達と叫ぶ。
初めて玄樹くんを見られるのかと思うと、コン直前の気持ち悪さが生じる。玄樹くん、ふまたん、ほっくん…目が足りないのでは?と思っていると5分前からセクゾコール。はっやいな~と思っていると暗転からのキャーー!!

セトリを見ても意外と覚えてない…。覚えているところからいこう。


・New Day(メンステ)
けんしょり和装。刀も持っていたのでジャニワかしら(行ってないけど)?ジュニアくんは仮面を操る。全員赤いライトが点いていて安心。


・IF YOU WANNA DANCE?(メンステ)
セクゾはメンステ、ジュニアは階段上。ジュニアが和装!和装は華がある。嵐のJaponismのジュニア衣装?使用スパン早いから違う?ほっくんが郡を抜いて似合っていた。全員が全身を覆うくらい大きい長い赤い布を頭に掛けている。一列になって左から順にしゃがんでいくのだが、その様がひょこひょこしていてかわいらしい。2周すると次は左からぴょんと飛ぶ。ちょこちょこ動く(動きは小さめ)なのでかわいらしい。
それからは赤い布を用いて踊るのだが、何せ玄樹くんは身長が低い。まるで布に遊ばれているよう。その点SixTONESは全員背が高いから映える。ほっくんしか見てなかったけど。ジュニアが途中で白い布をぱーーーっと階段上から転し落とす景色が美しかった。


・Ghost(メンステ)
サビのダンス、両腕をばってんに重ねるところが大好き。照明も暗くてふまたん色っぽ。


・Sweety Girl(外周→バクステ)
マリ玄樹神宮寺は下手、私上手…。下手は聡髙地岸。茶色いくま耳フードの服を着た聡ちゃんが可愛くないわけがない。髙地岸は縞模様のステッキを持つ。くるくるステッキを回す岸くん。まるでステッキに遊ばれているよう…なんてことは言わない。友達(岸担)曰く『可愛いが爆発してた』。
マリ玄樹神宮寺はストレッチボールかな?を持つ。玄樹くん金色。まり付きしたり胸元で両手でボールを持って左右にひょこひょこ動かす玄樹くんこそ可愛さの極み。いや、自分の魅せ方が上手ですよね彼は本当に。


・無邪気な時間は過ぎやすく(トロッコ。上手:風磨・勝利、下手:健人)
前曲途中で目の前をトロッコが通る。次がトロッコ曲?!とそわそわしているとまさかこの曲。上手メンステ側に勝利くん登場。きゃーと叫ぶと目の前にふまたん!1mも離れていなかった。ただ後ろ姿。ずっと後ろ!トロッコなんだからこっち向いて!!と思ったけれどこっち見ない。セクゾではふまたんが好きなのに。うちわ持ってるのに!横顔辛うじて見られた。想像以上に近い、そしてデカいふまたんにテンションが上がり、指と手首にはパンフでも付けていたお馴染みの指輪と腕輪が。「いつものつけてる!」と横の友達に叫ぶ。テンション壊れている。ただ、その最中は勝利ソロ。途中から「うるせーよ今は勝利が歌ってるだろ。叫ぶのやめて聞けよ」と言われているような気がして少し黙る。といってもずっとふまたんは微笑んでらっしゃいました。決して起こってはなさそう。ただの私が抱いた感想。ふまたんはそのまま私の方を見ることなくバクステ方面へ。
勝利くんは本当にお顔が整っていた。そして線が細い。えげつなく近い距離に興奮しつつも、これ逆の立場だったら引くほど気持ち悪い絵面だな…と冷静な自分も。
後悔は『こんなに強く抱きしめられたことは/はじめてだって君はその頬を染めて言った』というフレーズを始め、素敵な言葉で溢れている歌をまともに聞けなかったこと。2番歌った?アイスティーの件やった?もったいない。終演後、友達ともったいないことしたね。まさか無邪気でトロッコとは…という話をするほど。
いやでもふまたん色白いしかっこいいし髪色綺麗だし、あんな距離で拝むことはもうないんだろうな…横顔しか見られてないけれど。


・フレンド(トロッコ上手:聡ちゃん、下手:マリウス。健人風磨勝利はステージ!)
マリ聡がトロッコ。聡ちゃんが上手。聡ちゃんかっこよくなったよねぇと保護者目線。たっぷりお手振り頂きました。ただ後のMCでもいじられるのだけど上着の丈が短くて後ろ姿において背中のシャツ?が見えていて少し変だった。それすら可愛さのポイントにしてしまうのが聡ちゃんなんだけど。コン前にパンフを見ていて、遠慮しないよという発言を思い出した。全力でお手振りして笑顔の聡ちゃんに私も全力で手を振り返したし幸せを戴きました。ありがとう聡ちゃん。


◎シングルメドレー
Lady ダイヤモンド
これは!彼について書くしかないだろう。その名も『松村北斗』!!!!!レポにてレディダイのほっくんがやばいということは知っていた。やばいってなんだよ…と思っていたら本当にやばかった!この12人は同じ曲を踊っているのだよな?ほっくんだけお洒落美しいキレが違う。彼だけクラシックver.で聞こえているのだろうか?レイディ~レイディ~が本当に洒落ている。ずっと彼に目を奪われたのと同時にほっくん担は幸せだろうなという思いに浸る。


・MC(順番は前後しまくってます)
ここまでですっごく足が疲れたので座れる喜びを噛み締める。ふまたんがステドリを飲む。白いボトル。ジャニスト重岡くんは赤いラインが入っていたが、ふまたんはどうやら真っ白。並びはステージ下手から聡健人勝利マリ風磨。双眼鏡で風磨を見るが中央を見ながら話すため後頭部しか見えない。早めに裸眼&モニターへ変更。
シャワーの話になりふまけんワールド突入。
無駄に多い「中島ァ」呼び。絶対名古屋で味をしめただろ。シャワールームの説明をするときに「古いタイプの…あの~旧式のね」と言葉を選び直す風磨。
温度調節不要のシャワールームを健人さんに譲る風磨。理由は「中島に楽して欲しいから」。
中島と風磨、どちらがシャワールームから先に出るのかどっちも終わってるのに!『俺らはシャワーで会話する』名言誕生。
「中島はシャワーを出たよという合図として『ぁあん…』と色っぽい声を出す。それを聞いて俺はまだ入るからねという意を込めてシャワーを強める。」楽しいんだろうね、健人さんの色っぽい声を何回も言う風磨。恥ずかしそうな健人さん。本当にシャワーで会話するふまけん。まさにふまけんワールド。

本日スタートらじらーの話になり、生放送のため福岡で発信すると発表。年齢制限のため生放送では出演できないけれど各コーナーではマリウスも出るよ!年齢制限?おまえいくつになったの?かーらーのハッピーバースデーの歌。モニターの上下にピンクのラインに黄色だったかな、文字でHappy Birthdayと流れる。会場全体でハッピーバースデーの歌を斉唱。コンサートで誕生日をお祝いするなんて私にとって初体験。ケーキは出てこず。16歳の抱負をと振られるが上手く答えられず「それが抱負かよ」と早々に風磨に突っ込まれるマリ。不憫。

あとは、聡ちゃんが風磨のダンスをパクってる?問題(健人さんがふまたん呼びして身悶え)。かわいいの?かっこいいの?どっちの聡ちゃんが好きなの??問題。しょりそうクラリネットとホルンでセッション?!(吹部ってエロいよねとニヤニヤする風磨)。今日の風磨の髪型をセットしたのは岸くん問題。2種類のワックスと水を混ぜて2分半で仕上げたとのこと。
風磨「かっこいい?」会場「いい――!!」と何回もやってご満悦なふまたん。
だからか闇写なんてやつを踏んだときは帽子被ってたのに今日は被ってなかった。

健人「ヤバスティックパイナポー!」懐かしすぎる言葉。
風磨のIKKOさんコーナー。どんだけ~。オレ結構似てるのよ地声でやっていい?いい?ということで地声で『どんだけ~』意外と似てる。
からの、どんだけ~!こんだて~!ほんだし~!ドラクエ~!えふえふ~!ももてつ~!と散々ふまけんで遊んで、おきがえ~!で捌ける風磨。ふまけんワールド再び。
風磨「オレかなり福岡来てるの。ももてつ~!」桃鉄大好きふまたん。
マリ聡も捌けて、けんしょりでジュニアを呼ぶ。

ジュニア登場。
SixTONESから。
勝利くんのシャワールームにばっと入った樹。樹「佐藤勝利。田中敗北」?「おまえそれ言いたいだけだろ!」
髙地の言うこと全て樹が言い直す。?「訳さなくていいから!日本語だから!」
慎太郎はひたすらエネゴリくんといじられる。髪色明るくて樹なみ。
その流れでほっくんはほくゴリくんといじられる。ほっくんが喋ると会場が静まる…。不憫。
さっきのどんだけ~のノリでほくゴリ~と言わされるほっくん。健人「二番煎じも甚だしい」
『二番煎じ』も『甚だしい』もほっくんがよく使うイメージ(どんなだよ)だったのでとても新鮮。
さすが爆モテ集団。スクールカースト上位…むしろそんな言葉知らない集団。っていうくらいのイケメン話のうまさノリの良さ。


Prince。
玄樹くんから。1年ぶりの福岡ということで久しぶりにあれやってもいいですか?と言うことであのC&Rをすることに。やってみたら分かるということでいざ本番。
「みんなー!」『いぇー!』「げんきー?」『いぇー!』「いわはしー?」『げんきーー!!!』
SixTONES「かーわーいーいー!!!」デレデレ。ほっくんのみ冷静。
まさか福岡で、セクゾコンにて出来るとは。叫んだあと喜びのあまり崩れ落ちた。死ぬ前にやりたいことがひとつ叶った。
神宮寺、セクゾコン皆勤賞なんですよねと嬉しそう。
岸くん、勝利くんとおしゃべりしていたら笑い声をマイクに通してしまい風磨に怒られる。健人「岸田くん?」安定のいじり。
試写会で行っていた椅子に座る黒崎くんのモノマネ披露。
健人さんが新番組『真夜中のプリンス』に触れるも、岸くん2回目の自己紹介が始まる(福岡は放送ないからね!※一部地域を除くの一部だからね!)。

「おまたせ~!」と捌けたはずの風磨の声。メンステ階段上にいるものの照明がなく顔が見えない。ライトが当たると
「おまたせ~!」足を開いて「おまたみせ~~~!!!」ふまたん満面の笑み。メンバー爆笑。気に入って何回もする風磨。

途中で気づいてたけどMCものっすごく長い。風磨のトーク回しも上手でそれぞれ話せていたけれど、基本的にふまけんワールド。


・勝利の日まで(メンステ)
事前に1フレーズのみ振りの練習。説明のために歌う健人さんが美声すぎたすごく熱が入ってた。
初めて聞く新曲だけどサビで『リオ!リオ!リオ!』って何回リオって言うねん。セクゾらしい曲(褒めてる)。


・Mr. Jealousy
少クラとおそらく同じ振り。少クラのスノが高評価だったからかなり気合が入っていたのでは。白シャツに細身のオレンジタイに黒ズボン。玄樹くんは白い帽子を逆に被りストレートのズボン。岸くん頭が小さすぎてお顔が見えない。樹サルエル。ほっくん帽子なし。スキニーかしら足にピタッとフィットしたズボン。お尻のラインがとても綺麗。お尻と足が並みの女子より綺麗。顔の異常なまでの小ささも込みでただの美人さんだった。友達曰く、途中でネクタイを緩める姿が色っぽかったとのこと。途中でダッシュでステージから捌ける。バクステで健人+Princeでナナナナ~。少クラのふっかさんポジは岸くん。


・Be Crazy(SixTONES)(メンステ)
ダッシュで移動したほっくんジャケットを羽織りながら登場。きょもジェシがいないので貴重な歌割り。フェイクはないが4人でも成立(4人の歌割りがもっと増えればいいのに)。間奏のバキュンバキュンで色気ダダ漏れのほっくん。背が高い4人全員でのバク転は圧巻。


・Love Confusion(センステ)
マリウスの紹介によりパリコレモデル風にメンステからセンステへ一人ずつ登場。英語だから何て言ってるかわっからーーん。ごめんよ。白い椅子を使ったパフォ。5人で椅子を動かしながらくすぐったく歌う。ラスサビは外を向いて輪になる。健人マリ聡は片足を椅子に乗せていたのに、2人並んだふましょりは椅子使わず。なぜ?

・Easy come!Easy go!Easy love!(センステ)
くすぐったい歌の後に甘甘トンチキラブソング。最初のキスだよ!前曲からの流れがまたこそばゆい。


・Electric Shock(花道→外周→バクステ)
出ました話題のふまけんソング。レポは詳しくは読まず、ただ色んな感想があるらしいということだけ把握した曲。あー、分からんでもないなぁ。
風磨樹岸と健人慎太郎神宮寺。よくわからない三角柱の骨組みが花道に登場し二組が踊る。外周歩いてバクステで合流するもののシンメっぽさがあまり感じられなかった。ダンスナンバーかと思いきやほぼ踊らず。すごく期待値が高かったからね。でもこれが今のふまけんなのでは。背中合わせになることだけがシンメじゃない。花道にいるときは暗くて正直よく分からなかったというのもある。三角柱の骨組みだけ黄色に光っていた。


・Last winter's night(センステ)
ギター持って登場。ここまで上がるのというくらい高く高く上がるセンステ。Electric Shockの後だったので余計に身構えてしまった。カポなしで懸命に歌う勝利くん。Aメロ低いしサビには裏声もあるし難しかったね。がんばれと応援しながら聞いてた。弾き語りは難しい。


・But…(メンステ→バクステ?)
映像から。11時16分充電37%の携帯画面。英語に日本語訳つき字幕。字体は風is~と一緒かな。『バイバイこれで終わりにしよう(大意)でも…』からの前奏。MA-1っぽい上着を羽織り後ろ向いてスタート。たくさん装飾があるけれどライトに照らされて唯一光るのは『you』の文字だけらしい。なんて凝った演出。SixTONESをつけて意外とガシガシ踊る。ラップはCDとは少し歌い方を変える(翔くんみたい)。ガシガシガシガシ踊るナンバー。


◎Princeコーナー
・カナシミブルー(バクステ)
・勝つんだWIN!(センステ→メンステ)
カナシミブルーを1番まで歌って、ラスサビ前の玄樹ソロから勝つんだWIN!へ。玄樹「福岡っ!I love you(あいらっびゅ~)!」
『The Win!The Win!』の腕上下見られる日がくるなんて…。


・Perfect Potion
い、いきなり知らない曲が。かなりのゴリゴリ。全員が今日イチ並に全力で踊るのでぽかーんとしていると所々『Potion』と聞こえるので曲名把握。ラスサビ前かな、ジュニアが思い思いに踊っていた。振付ないの?玄樹くんのターンが見られて幸せですけど。最後に本公演唯一の特効。嘘でしょここで?!


Sexy Summerに雪が降る
ほっくんの『ハローハロー!』の振りがレディダイ同様お洒落。周りと何が違うのか分からないけれど彼だけ美しい。



◎アンコール(飛ばし飛ばしでやっとここまできたね)
勝利くんにおんぶしてもらって緑のヘアゴムでポンパして登場する聡ちゃん。か、かわいいがすぎる!
アリーナ内トロッコに乗ったり、セクゾもジュニアもてんで散り散りに。


BAD BOYS
勝利くんのギターで始まる。本人も笑顔。それを見守る4人も笑顔。

本編ラストかアンコラスト
聡 「プレゼントがあります!んーーまっ!」聡ちゃん投げちゅー。
風磨「プレゼントがあります!」会場笑い声。すると見せかけてぷいっと後ろを向いて捌ける。えーーーーーっ。



◎Wアンコ
風磨「俺たちと遊びたいの?」「まだ遊びたいの?」「本当に?」「なら声まだ出せんだろ!!!!」
客席歓喜。風磨「何の曲かわかる?」歓喜続く。「ほんとに?」客席どよめく。
風磨「俺たちから言わせてください」5人「Hey you!!!!!」

みんなあちこちに位置。

なんと上手外周に玄樹くん。すかさずうちわを持つ。Hey you!は全力で頭を振り乱しながら歌うイメージだが、玄樹くんはちまちましてる。おしりもだけどダンスもぷりぷり。Bメロ『どうにもならないぜ~』ではリズムに合わせてガッツポーズを左右に揺らす。お得意の困り顔。やはりセルフプロデュースが上手。
すると!なんと!玄樹くんがファンサくれた!!!友達が「手でハート作って」を持っていたので両手でハートの輪郭を書いてくれた!!!!!驚きのあまり友達に私たち向けか確認。友達が指さしたところ、そうだよと合図。な、な、な、な、なんと!初めて玄樹くんに会って、C&Rして、3階席でファンサ頂いて…。貴重なファンサを無駄にすることがなくて非常によかった。いまだに脳内再生できるよ…。生きる希望になった…(激重)。そのままメンステへ移動する玄樹くん。すると他の1人にもハートを作っていた。ちょっと待ってよ!さっき私に作ってくれたじゃない!なによ!!と拗ねらせ友達に嘆く(だから激重)が、すぐさま私は玄樹くんの彼女かよと自分で自分に突っ込んで冷静を取り戻す。さっきの玄樹くんを思い出してニヤケが止まらない。

メンステにて樹とおててつないでらんらんら~ん♪と戯れる玄樹くん。「あははははは~♡あははははは~♡」という効果音が聞こえてきそうなバカップルぶり。本コンサートにていきなり強火岩橋担になったらしいじゅったんの姿を拝めて私は嬉しい。同志じゃないか!じゅったん見る目あるね!


挨拶
ジュニアも1人ずつ紹介される。一番歓声が大きかったのはさすが岸優太。Prince紹介時に神宮寺が玄樹くんの頬をむぎゅっと触ってたこちゅー顔に。それを目立たせる岸くん。会場叫ぶ。風磨「そういうのいいんで~」
そうなんだよ。シンメも大事だけど腐売りだなんて言われてしまう今日。今年はそこが目標だね。着実に歳は重ねているし決して意味を履き違えないように。と言いつつ歓声を上げてしまうから客も客ではある。客が加速させているのは否めない。


最後に、風磨「せーのって言ったらせく!しー!ぞーーん!ねっ」
今度はマイクを離した状態でメンバーがせーのというタイミングを指示。せーのって言うためのせーの。ややこしい。本人たち笑っちゃってる。会場もそりゃ笑う。
会場一体となってグループ名を叫べることの喜びたるや。

聡「福岡!また来るから待っててね!!」うんうん待つ待つ!明日にでもほしいくらい!
風磨、投げちゅーするかと見せかけてせずに、最後ちらっと小さくする。さすがふまたんクオリティー…。




と、ここまで約7600字を連ねてきました。長い、長いくせに内容が伴っていない…。思い出したら加筆修正するかもしれない。
本人たちが本当に楽しんでいるコンサートだった。すとぷりもメインがはれないわけではないグループ。しかし見事にバックを努め上げていた。まだまだ北海道、東京、大阪が残っている。少しでも多くの人が笑顔になれますように、なんて言わずともあのメンバーはしてくれる!
本当に幸せな2時間55分をありがとう。本当はMC辺りでお腹いっぱいだった。まだあるの?いい意味でそう思った。他グループと比べることが良いか悪いかは置いておくが、ジャニストはC&Rが多く観客と一緒になって盛り上げるコンサート。一方Sexy ZoneはC&Rはほぼないけれど全身が幸せで満ちる。もちろん玄樹くんがいるからかもしれないが物足りなさなどなく非常に幸せな時間だった。本当にありがとう。来年も、ぜひ行かせてね。